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(A)
基本的には表面をきれいにする(ペーストで傷をうめたりするなど)。あとは焼成後組み立てる際に、接着するための台座をつくります。台座は(B)を接着するためのもので、必要に接着する場所や角度によって台座を調整してます |
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(D)
これも形を整えてます。(A)同様あとで、(E)と接着するので、接着用の”壁”を作っておきます。この壁の角度を変えると仕上がりの雰囲気が微妙に変わります。 |
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(B)
これも基本的には表面をきれいにします。ただ、均一厚さだとつまらないので、少し厚みを持たせたりなどもしています |
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(E)
表面を整えるのと、厚みを少し持たせています。(D)のパーツと接着すると、右側の方が(D)と引っ付くのですが、その際に隙間が開かないように、(D)と(E)に右側の接合部はなんどかあわせて作りました。 |
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(C)
渦巻きです(笑)これも基本的には表面を
整えるだけなんですが、やっぱり、あのままだと面白くないので、厚みを持たせたりと形を少し変えています |
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(F)
このパーツは途中で折れてしまいました。で、急遽デザインを変更した。アーチ状で少し丸みを持たつつ、上のほうには真珠がとめられるような場所を作っておきました。また写真下側の方は(B)と接着するので、好み位置で接着面に隙間ができないように形を整えます。
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(G)
このパーツはもう1つの真珠をつめるための台です。最終的には(C)に取り付けます。真ん中のくぼみが真珠を置く場所で、周りの穴は銀線刺す場所。あとで、銀線をさします。 |