2作目は黒、茶色の皮ひもとも1mmのものを使っています。それを手首に3重くらいになるようにしてます。途中についてるいびつな形の部品は携帯のストラップ用のパーツでアルミ製みたいです。この部品は黒色の皮ひもにだけ付けました。つける位置は規則的にするよりもランダムにする方が面白いですよ。ただこの部品は通すだけ何で、何かで止めてやらないと折角決めた位置決めも意味がないです。俺は今回”つぶし玉”って言うのを使いました。一番小さいやつだと思いますが。あるみの部品をはさむように皮ひもにとおして位置を決めたらその前後のつぶし玉をペンチで文字通りつぶします。するとつぶし玉のおかげでアルミの部品は動かないというわけです。今回は止め金をチョーカーようのにしてるんで、止め金との接着は接着剤を使ってやらないといけません。初めてするなら30分の遅く乾燥するほうを使って接着して、1日ほど自然乾燥させればいいでしょう。

[ 戻る ]